ショタのちんちん食べちゃう幽霊

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。なし崩し的に進んじゃうやつ。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。

そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。あくた～がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。作品については､身体がとてもセクシー｡

（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。

凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。