聖騎士の淫情
かげうちくのいち11
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目次
かげうちくのいち11ってどんなマンガ?
再び出会ったリンとエイタ。エイタと話をしようとするリンだったが
エイタはリンと二人きりでの話を望み、ゼロに虚影(シャドウ)を複数体
融合させた存在、虚幻影(ファントム)をぶつける。
ゼロを心配したリンは少しだけエイタと話し、
エイタがもう元に戻らないと確信。殺す決意を固める。
だが、エイタは学校の体育館での一件でリンの弱点を知っていた。
性器をさらけ出し、虚影(シャドウ)にリンを襲わせる。
成すすべなく捕まりイかされるも、『心はまだ負けてない』と言い
負けを認めないリン。エイタはリンの心をへし折るため、
捕らえていたカゲオとスネ三郎を影の中から出現させこう告げる。
『君がイク度にゴミの身体を影の刃で貫く』
かつて自分を犯したクズ男二人を守るため、リンは絶頂を我慢することが
できるのかー
※流血あり。グロくはないです(主観)。
〜内容〜
・用語集3ページ(できる限り短くして更に分かりやすくなりました)
・キャラクター紹介2ページ
・前回のあらすじ1ページ
・本編133ページ
・あとがき2ページ
・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)
※サンプルの一枚カラーはおまけページのものです。
かげうちくのいち11の評価
かげうちくのいち11はこんな人におすすめ
- くノ一に興味がある人
- シリーズものでヌキたい人
- 触手を愛している人
かげうちくのいち11の画像を紹介
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もっと見るかげうちくのいち11の感想とレビュー
絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。
生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高!周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。尻を拡張されアナルまで奪われる。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。レビューを見て購入。お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。亀頭とのダブル責めで興奮が極まった男の逆襲に遭い、イマラチオで口内射精されます。
彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。
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