げんちちけん5-6

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。すごいことなんです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

プロローグとエピローグがあります。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないNEEDLE GARDENの巨乳/爆乳物のマンガです。

作者が母乳に命を賭けているといった印象を受ける。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。

おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。そのうちに子作りを意識してゴムなし。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。