親子の車窓から愛とセックスを求めて

1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。 今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。 ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。 同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。

それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。