キズナファイナル こがね編
アルバイター ドゥーリー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
Warning: Undefined variable $i in /home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/single-aff-dlsite.php on line 110
Warning: Undefined variable $i in /home/tareport/hentaiero.net/public_html/wp-content/themes/hentai_design_2022/single-aff-dlsite.php on line 111
アルバイター ドゥーリーってどんなマンガ?
近未来の東京、同人誌専門店でバイトする少女ドゥーリーとオーナー玉三郎のHな日常。ハードとほのぼのの両方の味があって、女の子の読者もけっこういます。コメディタッチのよみきり短編集。
続きを読むアルバイター ドゥーリーの感想とレビュー
是非とも前作も購入することをお勧めします。 読んでいて気づいたのです。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。 触手が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。
28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。 そういうのを気にされる方にもオススメできます。
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。 女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。 スケベ過ぎんだろ・・・
私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。 時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。 拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。 結局許嫁が最後まで感づくことはありません。
公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。 そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。 その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。