膣破壊系女子5その2

公開:2021年10月14日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

膣破壊系女子5その2ってどんなマンガ？
膣破壊系女子5その2の評価
膣破壊系女子5その2はこんな人におすすめ
膣破壊系女子5その2の画像を紹介
膣破壊系女子5その2の感想とレビュー
膣破壊系女子5その2のマンガ情報

膣破壊系女子5その2ってどんなマンガ？

「膣破壊系女子5その1」の続きの話となります。

・今作品のあらすじ
日々危険なオナニーに勤しんでいる少女、茂北凛(しげきたりん)
そんな凛のオナニーをひそかに覗いていた少年、狩出戒(かりでかい)は
彼女の拳銃オナニーを手伝う事に。

しかし、ついやりすぎて彼女を瀕死にしてしまう戒。

果たして戒は凛の命を救う事ができるのか!? 表紙、裏表紙含め、全36ページ
jpg(1414×2003)(pdf同梱)
注意!今作品は3部構成となっており今回はその第2弾です。

この作品には以下の表現があります。苦手な方はご遠慮下さい。

:断面表現
:性器破壊
:流血表現
:子宮脱
どんな感じの漫画か少し分かるサンプル画像を数カットを用意しましたので、
是非ご確認下さい。各支援サイトで次回作の進捗等を毎週更新してます。

気になる方はチェックして頂けると嬉しいです。

Ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/309
pixivFANBOX
https://rhminus.fanbox.cc/

膣破壊系女子5その2の評価

膣破壊系女子5その2はこんな人におすすめ

ギャグを探している人
耳かきが好きな人
アヘ顔を探している人
リョナが好きな人
オナニーを探している人

膣破壊系女子5その2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。
名無しさん
ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。制服が個人的に好きでした。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。RHまいなすの作品はもともと大好きです。
名無しさん
今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。RHまいなす久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
名無しさん
ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。
名無しさん
女神様はいません。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
名無しさん
ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
名無しさん
エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。最高にエロかったぞ。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。
名無しさん
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。
名無しさん
サキュバスの群れを相手に奮闘します。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。