聖騎士の淫情
寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 2巻
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目次
寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 2巻ってどんなマンガ?
かつての恩師「小嶋はつみ」が泣いていた。最近夜の営みがなく、自分から求めてみたのに帰ってきたのは心ない言葉。俺が通っている鍼灸院では「桐林サユリ」が夫への不満を漏らす。稼げない仕事をするくらいなら家庭に入って家事をしろと、毎晩喧嘩になるらしい。同じマンションに住む「二宮成美」は、セックスレスから10年目。夫に対してはもう諦めつつも、夜な夜なその体を持て余している。旦那たちよ、情けないと思わないのか?俺だったら放っておかない!熟れた体が愛欲に飢えているのに、満たしてやらなきゃもったいないじゃないか!おまえたちがヤらないなら俺がヤる!彼女たちの心と体の穴を埋めるため…俺は不倫を決意する!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 2巻の評価
寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 2巻はこんな人におすすめ
- 女教師を探している人
- パイズリでヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 寝取りに興味がある人
寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 2巻の画像を紹介
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そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。アロマコミックの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
ストーリーも奇天烈で面白いです。かつて寝取りが発売されたときには、大変お世話になりました。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。
可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。是非とも前作も購入することをお勧めします。
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寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 2巻のマンガ情報
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