聖騎士の淫情
ふたなりエルフの日常譚
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目次
ふたなりエルフの日常譚ってどんなマンガ?
【作品内容】
ふたなりエルフの一日は、
気持ちよくなることからはじまる。
日課であるクエストを受注し、
強敵との戦闘の後は・・・、
その昂る身体で
気持ちよくなるのである。
これは、ふたなりエルフの日常の物語・・・。 ・3DCG漫画95ページ(表紙を除くエロ擬音、
セリフありフルカラー)
・漫画制作用に準備した3DCG画像240枚(エロ擬音、
セリフなしフルカラー画像)
・PDFファイル同梱
ふたなりエルフの日常譚の評価
ふたなりエルフの日常譚はこんな人におすすめ
- フタナリが好きな人
- 中出しが好きな人
- 百合を探している人
- エルフ/妖精を愛している人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
ふたなりエルフの日常譚の画像を紹介
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もっと見るふたなりエルフの日常譚の感想とレビュー
個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。
相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。
ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。
そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。
例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。ふたなりエルフの日常譚も買いました。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。