修道少女アリア～母胎蟲姦 魔王出産～

ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。さて、また今度でね。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。産卵をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。

結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。もう染まっちゃってんね。冒頭の産卵フェチの設定は巧妙でよくできていました。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。