ゴーストメンター七尾04

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。

娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。エロなんです。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。

少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。

この作品は違います。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。

汁/液大量に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました嬉しい！娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。