妻のお母さんに代理出産を頼む話

公開:2021年10月07日（最終更新:2024年10月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

妻のお母さんに代理出産を頼む話ってどんなマンガ？
妻のお母さんに代理出産を頼む話の評価
妻のお母さんに代理出産を頼む話はこんな人におすすめ
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妻のお母さんに代理出産を頼む話の感想とレビュー
妻のお母さんに代理出産を頼む話のマンガ情報

妻のお母さんに代理出産を頼む話ってどんなマンガ？

■内容
・代理出産モノ
・40ページ+表紙 1ページモノクロマンガ
・設定に1ページ 40ページエロシーンです

・娘を裏切りたくない母心と、快楽に溺れる女心の葛藤が見せ場です。

・全編にわたりお母さんというキーワードを盛り込みました。

※サンプルの左右ページに連続性はありません。

PDF付き

■ストーリー

ある日、子供が欲しいからと代理出産を頼まれる母娘の為ならと承諾する

病院でするものと思っていたが用意されたオマンコだけ露出した服を着せられ自宅の寝室に横たわるお母さん

娘の監視下で娘婿が自家発電をして、射精しそうになったらお母さんのオマンコに入れて受精させるという物だった

その行為は、前戯もなく機械的なものだった為二回目の種付け時に娘婿のペニスが立たなくなる

娘にしばらく席を外してもらい、娘婿と話すことにしたお母さん

娘がいなくなった途端に実はずっと好きだったと告白を受けるお母さん、断るとますます

ペニスが縮んでしまった。代理出産を成功させるべくお母さんの孤軍奮闘がはじまる

そしていつしかお母さんは快楽に溺れていき娘の目の前で、、、

妻のお母さんに代理出産を頼む話の評価

出産

56
潮吹き

60
義母

84
顔射

46

妻のお母さんに代理出産を頼む話はこんな人におすすめ

義母を愛している人
潮吹きを愛している人
出産を探している人

妻のお母さんに代理出産を頼む話の画像を紹介

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名無しさん
冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。非常に楽しめました。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。
名無しさん
プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。
名無しさん
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
名無しさん
っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。局部は隠しています。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。
名無しさん
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。天然・小悪魔・無邪気。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。
名無しさん
結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。
名無しさん
お値段に惹かれて購入しました。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。ヒロインのエロさがとても良いです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。
名無しさん
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。