聖騎士の淫情
Girls Beat! ぷらす vsマリ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Girls Beat! ぷらす vsマリってどんなマンガ?
*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*
【概要】
コウタはバトルファックルールで、マリに試合を申し込んだ。
試合を承諾したマリは、コウタとの試合を存分に楽しむため、
一ヶ月間熟成した激臭靴下や、毎晩1人エッチに使用したパンツを用意する。
そして試合当日、彼女はとっておきの「料理」をコウタに食べさせる為、徹底的にコウタを嫐る・・・
コウタの運命は・・・
【登場人物】
コウタ:
Beat!に所属する最年少クラスのレスラー。
まだ格闘技を始めて1年程度であるが、運動神経が良く、飲み込みも早い為、期待されている。
今回はバトルファックルールで、マリに対戦を申し込む。
マリ:
南辰流古武術道場の元門下生。南辰流古武術の絞め技や関節技を完璧に体得しており、
打撃攻撃は得意ではないものの、それが弱点にならない程の実力を持っている天才少女。
南辰流古武術を脱退し、腕試しで「Beat!」に参加している。
脚を使った絞め技を非常に得意としており、南辰流古武術の絞め技を始め、総合格闘技やプロレスなどで
使用される技も体得している。見かけによらず、とても好戦的な性格で、自分に敗北した者を便器にして辱める癖がある。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vsマリ-: https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ315027.html
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )
Girls Beat! ぷらす vsマリの評価
Girls Beat! ぷらす vsマリはこんな人におすすめ
- 足コキに興味がある人
- 言葉責めが好きな人
- 男性受けでヌキたい人
- レスラー/格闘家を愛している人
Girls Beat! ぷらす vsマリの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るGirls Beat! ぷらす vsマリの感想とレビュー
生意気言ってすいません。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々レスラー/格闘家の部分が出てしまっています。
ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。
野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。
今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。完全なあまあまプレイものになりました。ぶっかけがあって抜けます。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。
この3アングルの流れが好きです。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。
着衣での性行が長めです。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので足コキ好きなら是非おすすめです。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。