バニーさんと野外えっち

笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。すっぴん至上主義です。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。

カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。

元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。

特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。