ROUGH vol.62

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

ヒロインによる足コキがメインな作品です。フタナリを購入しようと思ったら、目の前にありました。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

しかもなんと続きがあるんです。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。4年の間になにがあった！また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。プレイはフェラ、バック、正常位です。