お願いです…娘と私のオマ●コで許してください 2巻

今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。 今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。

逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！ なし崩し的に進んじゃうやつ。 搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。

これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。 とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。 公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。

また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。 大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。 次回作も楽しみにしています。 本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。 ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。 この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。 生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！