寂光

パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。陵辱シリーズの続編ありがたいです。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。

当たり前だよなぁ！着衣エッチのシーンがよかった。