奥さんTiger便です2
Futanari Rainy day
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Futanari Rainy dayってどんなマンガ?
本作は2017年5月の「ふたけっと13」で頒布したオリジナルふたなり作品です。
2人のふたなり少女が羞恥に頬を染めながら、お互いのおち○ち○を濃密に絡めあう作品です。
雨に濡れた2人のふたなり少女、ヒナタ(黒髪ふたなり)とユウヒ(黒髪ロング巨玉包茎ふたなり)。
一緒にシャワーを浴びるため、服を脱いでいる最中、互いの性器が気になって勃起してしまい――
濃厚なコックドッキング(相手の亀頭を皮で包み込む)と兜合わせ、からの尿道内射精に玉ズリ。
清楚な雰囲気と裏腹に、マニアック度の高いふたなりH内容が特徴です。
(個人的に)おち○ち○で精液をゴクゴクと飲み干すふたなり少女の姿は必見です!
本編18ページ、表紙含む全20ページ作品です。
※カラー表紙絵を除いて、本編の性器修正は黒線となっております。
※DLsite登録にともない、全ページにわたり性器修正線を見やすいよう付け直しました。
続きを読むFutanari Rainy dayの評価
Futanari Rainy dayはこんな人におすすめ
- 百合を愛している人
- 黒髪でヌキたい人
- フタナリを探している人
Futanari Rainy dayの画像を紹介
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もっと見るFutanari Rainy dayの感想とレビュー
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。
まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね
主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!兄の歪んだ性癖を感じます。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。仲良しになってますねえ。ひと昔前の作品集です。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。
腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。最終的には、意思が通うような描写もあります。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。