聖騎士の淫情
~利恵の受難~ 画家と人妻2
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目次
~利恵の受難~ 画家と人妻2ってどんなマンガ?
【あらすじ】
平野利恵(ひらの・りえ)は、車で接触事故を起こした見返りに
被害者である自称画家、沼田吾郎(ぬまた・ごろう)の裸婦モデルを引き受ける。
いつもの絵画教室で、モデルの利恵に性的な要求をエスカレートさせる沼田は
再び利恵に薬を飲ませて性行為をしようと企む。
そしてその行為を盗み見る、もう一人の「自称画家」の男。
利恵は抵抗出来ないまま、二人の画家から嬲られる。
【内容】
「画家と人妻」の続編ですが、単体でも十分楽しめる内容です。
横1800×縦2560pxのフルカラーコミック。
総数49枚。
※射精時、断面図(透過)の表現が在ります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
続きを読む~利恵の受難~ 画家と人妻2の評価
~利恵の受難~ 画家と人妻2はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 羞恥/恥辱を探している人
- 乳首/乳輪でヌキたい人
~利恵の受難~ 画家と人妻2の画像を紹介
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もっと見る~利恵の受難~ 画家と人妻2の感想とレビュー
憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。
続刊もぜひぜひ期待したいです。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。
購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。あの名作のパロディですね!男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。