聖騎士の淫情
ママと息子クエスト(第一章)
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目次
ママと息子クエスト(第一章)ってどんなマンガ?
前回の序章のつづきです旅に出たママと息子のケンだがダメ息子を教育していたが戦うことを怖がるし逃げ負けると決めつけるケン。ママは情けなくなりながら旅をつづけていた。キリー族が住む集落につき男たちのいたずらに合い頭首の女キリーの仲裁が入ったがキリーとママは淫乱探しゲームをやることになる。ママはケンの教育のために逃げず戦うことにした。息子のケンに何かを掴んでほしいと願ったのだ。バイブ対決をやり勝負がつき終わった後は男たちがゲームに加わる
カラー38枚で漫画内容は33枚です画像(JPEG)ファイル
ママと息子クエスト(第一章)の評価
ママと息子クエスト(第一章)はこんな人におすすめ
- ファンタジーでヌキたい人
- ぶっかけでヌキたい人
- 巨乳/爆乳を探している人
ママと息子クエスト(第一章)の画像を紹介
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もっと見るママと息子クエスト(第一章)の感想とレビュー
教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。これらの描かれ方は「これぞ巨乳/爆乳の王道」だと思いました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。基本一対一です。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。レビューを見て購入。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。TOUCHは元気印。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。
終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。
竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。
目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め!意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。