聖騎士の淫情
たいほうはくわだてる
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目次
たいほうはくわだてるってどんなマンガ?
アズール〇ーン・大鳳の本です。
・あらすじ手を出してこない指揮官にこっそり媚薬を盛り誘惑する大鳳だが…
・収録内容本編15P+あとがき+おまけイラスト
たいほうはくわだてるの評価
たいほうはくわだてるはこんな人におすすめ
- おっぱいでヌキたい人
- 中出しが好きな人
- ロマンスを愛している人
たいほうはくわだてるの画像を紹介
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もっと見るたいほうはくわだてるの感想とレビュー
まず「眼」の描写がすごいいい。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。次回作もとても楽しみです。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。今回は焦らし系でした。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。アングルもとてもえっちで実用性もあります。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。お好きな方は是非。
乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。
玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。
女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
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