聖騎士の淫情
大天使さま(アークエンジェル)がみてる
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目次
大天使さま(アークエンジェル)がみてるってどんなマンガ?
ガ○ダムSEED本『大天使さま(アークエンジェル)がみてる』上下巻の上巻です。
今回のシリーズはマリュー×ナタル。ナタル受けでお送りまします。時間的に、ガ○ダムSEED(無印)の本編より前を描いています。
士官学校を出て、ある艦に配属された新米・見習士官のナタル。その艦の副官がマリュー。はじめて出会ったナタルは一目惚れ。
気さくなマリューに告白を何度かトライしますがずっと言い出せないまま。ナタルはマリューと相部屋のベッドの中で毎日毎日、自分を慰めるばかり。
ある日の深夜、ベッドから漏れる喘ぎ声を心配したマリューがカーテンを開けると、イく寸前秒読み段階のナタルが。
驚愕するナタル、激しいエクスタシーに達し、好きな人の前でこれ以上ない痴態を晒してしまいます。そんなナタルの気持ちを察したマリューは……(第1巻ここまで)
続きを読む大天使さま(アークエンジェル)がみてるの評価
大天使さま(アークエンジェル)がみてるはこんな人におすすめ
- 百合を愛している人
- オナニーでヌキたい人
- 母乳でヌキたい人
大天使さま(アークエンジェル)がみてるの画像を紹介
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もっと見る大天使さま(アークエンジェル)がみてるの感想とレビュー
登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればおもらしもあります。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。
今から続きが待ち遠し作品です。個人的にはそんな感じなんです。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。
まずは腋毛。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。おもらしと痴態を晒しまくってます。シチュエーションや絵の構図もとても良い。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。(勿論、続き物前提で次回作に期待!ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。
そして、忘れちゃいけない眼鏡です。メイド着衣のままは良し。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。
オススメです。ついに自分から男を襲いました。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。今回も最高でした、ありがとうございます。
親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。お店の終了時間になったところから始まるのです。
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
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