聖騎士の淫情
廃校舎の怪、戦慄のムカデ競走―怪奇譚―美少女たちに迫る見えざる怨念
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目次
廃校舎の怪、戦慄のムカデ競走―怪奇譚―美少女たちに迫る見えざる怨念ってどんなマンガ?
ぼくの知らないところで、この学校では次々と奇怪な事件が起きているようだ…。
「廃校舎から誰かが盗撮してるんじゃないかな…」同じ学年の時任香織(ときとう・かおり)と前季深雪(さきすえ・みゆき)が、ぼくにそんな話をしてきた。
そういうことは、教員に相談するべきだと思ったのだが、それを言うと、二人はなぜか口を濁した。そして、なぜか盗み聞きしていた同じクラスの中村を加えて、ぼくたちは、その廃校舎を調査することになる。 スカートをめくられた時任香織…。その瞬間をカメラに収める中村…。
はたして、めっくたのは中村なのか。中村はあわてて否定するが…。
怪しい視線を感じる教室を調べていく4人。手当たり次第に撮影する中村は、時任にもカメラを向けるが…
廊下にこだまする謎のかけ声…。誰かが、2人の肉体を弄んでいる。 ・赤城恭次(あかぎ・きょうじ) この物語の主人公。謎の人望があり、自然と、さまざまな人物から相談を受けるようになる。そのことで、不可思議な事件に巻き込まれていくことに…
・時任香織(ときとう・かおり)主人公と同じ学年の美少女。学校ナンバー1の巨乳美少女で、男子のオカズネタになっている。霊感が強く、廃校舎の異変に気づき、主人公に相談を寄せるが…。
・前季深雪(さきすえ・みゆき)主人公と同じ学年の美少女。霊感が強くをもち、香織とともに、廃校舎の異変に気づいた。そして、香織とともに主人公に相談を寄せるが…。
・中村(なかむら)主人公と同じクラスのドスケベ男子。裏写真部の部員で、最近はポロライドカメラにはまっている。面白半分で主人公たちの廃校舎調査に同行し、撮影して回るが…。 JPEG、29頁(前置き、末尾、パッケージ含む)、全頁カラー*作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。
続きを読む廃校舎の怪、戦慄のムカデ競走―怪奇譚―美少女たちに迫る見えざる怨念の評価
廃校舎の怪、戦慄のムカデ競走―怪奇譚―美少女たちに迫る見えざる怨念はこんな人におすすめ
- ホラーに興味がある人
- セーラー服が好きな人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 異種姦を愛している人
- 幽霊でヌキたい人
廃校舎の怪、戦慄のムカデ競走―怪奇譚―美少女たちに迫る見えざる怨念の画像を紹介
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もっと見る廃校舎の怪、戦慄のムカデ競走―怪奇譚―美少女たちに迫る見えざる怨念の感想とレビュー
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。
番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。
成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。想像以上によかったです。
良!(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
できれば次もいちゃラブ路線で……!お好きな方は是非。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。