蒼群節季1

一読の価値あり。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。

コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

そして三白眼が可愛い……。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。

エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。