催眠浮気研究部 第八話

サークルENZINの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。ページ数がとても多いです。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。

起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。

この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。

尻を拡張されアナルまで奪われる。