聖騎士の淫情
妹がいなくなった夜…ボクは母さんと激しく愛し合う…

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
妹がいなくなった夜…ボクは母さんと激しく愛し合う…ってどんなマンガ?
度を越した仲良し家族…。
実の妹、千菜(ちな)ともっと仲良しになりたい兄、ナツキ。でもその妹は実の父と、もうとっくに深い仲になっていた…。
そして突然、家を出て行ってしまう父と妹…。
ショックを受け呆然となった実の母、千草(ちぐさ)の唇を息子のナツキは奪い、彼女の肉体を自分のモノにしてしまう。
実の妹の肉体を味わい損ねた兄、ナツキは実母の豊満な肉体に、自身の淫らな想いをぶつけまくる…。
本編はカラー作品の全40ページです。「本編」と「その後日譚ページ」と「おまけページ」、さらに本編の「ふきだし・テキスト・オノマトペ無し」、「効果線等無し」、「吐息・白濁描写等無し」、「汗・唾液描写等無し」の各バージョンページをまとめた総ページ数、全272ページです。局部は黒海苔(黒線)処理です。画像サイズは1062px ×1504pxです。
続きを読む妹がいなくなった夜…ボクは母さんと激しく愛し合う…の評価
妹がいなくなった夜…ボクは母さんと激しく愛し合う…はこんな人におすすめ
- 巨根に興味がある人
- 近親相姦を探している人
- 母親でヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
妹がいなくなった夜…ボクは母さんと激しく愛し合う…の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る妹がいなくなった夜…ボクは母さんと激しく愛し合う…の感想とレビュー
名無しさん
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。
名無しさん
ドラボールが好き!話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。
名無しさん
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。かつて巨根が発売されたときには、大変お世話になりました。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。
名無しさん
初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?w単純にうれしい。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。
名無しさん
続編を楽しみにしています。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。制服が個人的に好きでした。
名無しさん
個人的な感想になります。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。(異論は許さない)今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。
名無しさん
とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。女性が女性を非難する作品も好きです。いや実際変わってるんだろうけど。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。近親相姦がイケるならオススメ!オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。
名無しさん
矛盾しています。エッチなお兄さんたち!キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!
名無しさん
周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。