聖騎士の淫情
白妙の終止符
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白妙の終止符ってどんなマンガ?
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2017年8月12日発行
続きを読む白妙の終止符の評価
白妙の終止符はこんな人におすすめ
- 緊縛が好きな人
- 中出しが好きな人
- お尻/ヒップに興味がある人
白妙の終止符の画像を紹介
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もっと見る白妙の終止符の感想とレビュー
今回は焦らし系でした。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。タイトルからもわかるようにアヘ顔に特化した作品です。非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。しかし最もグッときたのは服装です。
わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。ふたなりレズいじめは最高だ。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。
陵辱が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。お母さんが「可愛い」です。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。