ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイド

公開:2021年08月20日（最終更新:2024年11月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドってどんなマンガ？
ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドの評価
ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドはこんな人におすすめ
ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドの画像を紹介
ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドの感想とレビュー
ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドのマンガ情報

ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドってどんなマンガ？

ここは私たちの知る世界とは少し違った世界のお話し……
この世界には「竜人」と呼ばれている
1対の角と爬虫類のような尻尾をもった人種が存在する。

しかし彼らは、その異形の姿や絶対数の少なさから
角や尻尾を持たない、いわゆる普通の人間たちに
忌み嫌われており、苦しい生活を強いられていた。

今回のお話しの舞台となる「カムニッツ」は
世界で最も多くの竜人が暮らす街。

と言っても、竜人にとっての都という訳ではなく
多くの竜人が低賃金で働かされており
生活環境は決していいものとは言えなかった。

そんな街で暮らしていた竜人の男の子「エマ」が今回の主人公。

彼は力がなく、竜人に割り当てられることの多い
重労働がまったくできず、今日も隠れて物乞いに励んでいた。

しかし、そんな生活も限界にきたある日…
彼の目の前に1人の少女が現れる。

彼女の名前は「ヘルムート=アーデルハイド」。

地元でも有数の貴族、ヘルムート家の1人娘である。

彼女はおもむろにエマのもとへ近寄ると
「あなた、今日から私の従者にならない?」
と、声をかけたのだった。

やっと竜人にも法的に人権が認められた現在。

まだまだ竜人に対する偏見が色濃く残る世界ではあるが
エマは竜人メイドとして、アーデルハイドの元で
幸せに暮らしていた。

なぜ男の子なのにメイド姿なのかは一旦おいておいて…
力こそないが手先が器用なエマは、ご主人様である
アーデルハイドをはじめ、職場の仲間たちからも
信頼を集める存在となっていた。

しかし、エマは自分が竜人であることのコンプレックスがぬぐえず
ある日ふと、アーデルハイドに「なぜあの時自分を拾ってくれたのか」
を聞いてしまう。

アーデルハイドは基本的にエマが大好き。

エマに対して好意以外を向けることは基本ないのだが、
当の本人が、エマのことを卑下する姿に
とうとう我慢ができなくなってしまい
ついには主従の関係を超えたプレイに……

逆レイプ、逆フェラチオ、強制べろチュー……
激しいプレイを通して結ばれていく
2人の行く末をお楽しみください。

表紙+表紙(文字なし)+前書き+本文35ページ名前:エマ
性別:男の子
種族:竜人
紹介:両親は行方知れず。物心ついた時には、カムニッツの町で1人で生きることを強いられていた苦労人。過酷な環境の中でも素直さや優しさを失うことのない強い心の持ち主だが、力がないなど身体的には弱い存在である。

後にご主人様となるアーデルハイドに拾われてからは手先の器用さを見出され、優秀なメイドとして成長した。

名前:ヘルムート=アーデルハイド(愛称:アーデ)
性別:ふたなり
種族:人間
紹介:カムニッツでも有数の貴族の1人娘。文武両道であらゆる分野に秀でた才能も持っている。故に、世間の常識にとらわれる事がなく、エマのことも世間のフィルターを介さずに見ることができている。

人を見る目も卓越したものがあり、当時やせ細り見るも無残な姿をしていたにも関わらず、エマの可愛い容姿や美しい内面をすぐに見出し、自らの従者へと勧誘したのだった。

ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドの評価

ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドはこんな人におすすめ

逆転無しに興味がある人
メイドを探している人
男の娘を愛している人
女装に興味がある人
ニーソックスを愛している人

ふたなりお嬢様に拾われた竜人男の娘メイドの画像を紹介

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名無しさん
もちろんスッパダカにされます。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。
名無しさん
おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
名無しさん
局部は隠しています。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。百合本です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
名無しさん
羞恥は強烈です。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
名無しさん
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。日々草話が新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。
名無しさん
自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
名無しさん
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。日々草話、無理はなさらず、後編製作されてください！敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
名無しさん
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。