あらぶる〜六日目〜

二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。スケベ過ぎんだろ･･･こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

それと完全着衣のままなのもどストライクでした。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。これからもラブラブでいて欲しいですね。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。

そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。

お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。