聖騎士の淫情
僕が彼女に着がえたら Returns (1)
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目次
僕が彼女に着がえたら Returns (1)ってどんなマンガ?
【2022年1月コミックス&CG集として大幅にリニューアルしました!】
元祖入れ替え漫画『僕が彼女に着がえたら』の正式な続編です。
かつて入れ替わったまま成長したまこととひろ美が、大橋の開発したタイムマシンで過去の「あの時」に立ち返り、元の二人に戻ろうと格闘するストーリーの導入になります。
今回はまことが過去のタイムラインに戻ったはいいけれど、ひろ美には隠している邪(よこしま)な目的もあり、とりあえずひろ美の体で遊びまくってしまいます。
今回出て来ないひろ美は2回め以降から登場し、思ってもいない精神的陵辱にさらされて意外な方向へストーリーは進みます。
二人の戻りたい過去とは本当はいったい何処なのか?
初回なのでフルカラーの18ページ作品です。
懐かしいと思っていただける読者さんも、初めて読んでくれる読者さんにも、心と下(しも)に届く作品になるよう努力いたします。
よろしくお願いいたします!
*2022年1月、デジタル配信の多種の利点を生かし、差分を追加するリニューアルを行いました。各種差分画像200枚」ほどと、通常原稿に加えてネーム吹き出し擬音なし原稿も追加しました。次回以降はキャラクター差分(日焼け、体毛、液体のあるなしなど)多種でお届けする予定です。
続きを読む僕が彼女に着がえたら Returns (1)の評価
僕が彼女に着がえたら Returns (1)はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 学校/学園が好きな人
- コメディに興味がある人
- 弟を愛している人
僕が彼女に着がえたら Returns (1)の画像を紹介
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もっと見る僕が彼女に着がえたら Returns (1)の感想とレビュー
かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。次回作が今から楽しみで仕方ありません。おっぱいの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは南京本舗です。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。
こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。9割くらいおっぱいかも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。治療と称して行われるのはえっちな行為。
エッチなお母さんなのです。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。
メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。よくお泊りはしているとのことです。