聖騎士の淫情
たねづけビーチ
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たねづけビーチってどんなマンガ?
海へ向かう二人の女、目指すは「タナヅカ海岸」。ところがたどりついたのは「タネヅケ海岸」……(マンガ15ページ+差分)。
続きを読むたねづけビーチの評価
たねづけビーチはこんな人におすすめ
- 水着を探している人
- 黒髪が好きな人
- 中出しが好きな人
- ギャグが好きな人
たねづけビーチの画像を紹介
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もっと見るたねづけビーチの感想とレビュー
かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。
フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。マニアックな描写が多めです。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。
家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。主人公は売れない成人向けの作家。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
この子のシリーズはぜひお勧めです。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。
個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。