あらぶる〜一日目〜

初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。あらぶる様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。

また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。クールにしている彼女です。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。

お好きな方は是非。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！