聖騎士の淫情
きんぐさいず!
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きんぐさいず!ってどんなマンガ?
聖痕の○ェイサーの山○トモが、悪の組織に拉致られて極上のとろけるような聖乳を得るため、徹底的に性奴調教されちゃうお話です。
2010年8月13日発行表紙除く本文42P(編集後記など含む)作家九手児(くたに)
続きを読むきんぐさいず!の評価
きんぐさいず!はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 搾乳に興味がある人
- 巨乳/爆乳を探している人
- おっぱいでヌキたい人
- フェラチオに興味がある人
きんぐさいず!の画像を紹介
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もっと見るきんぐさいず!の感想とレビュー
通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。
ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。淡白な絵柄です。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
冒頭のおっぱいフェチの設定は巧妙でよくできていました。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。
主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。正に必見です。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
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