はとほる支援サイト2,3月号

むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。生意気言ってすいません。サンプルには少ないです。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。

気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。今回はコスプレHが中心。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。ずっと前からeの作品を見たことがあります。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。