聖騎士の淫情
色欲の女神さまっ!! ~密着同居生活&災いでハーレム化!?~ モザイクコミック総集編
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
色欲の女神さまっ!! ~密着同居生活&災いでハーレム化!?~ モザイクコミック総集編ってどんなマンガ?
「私、色欲をつかさどる神なんです」
季節外れの転校生・藤乃さん。
彼女の近くにいるとエッチな災いが次々と降りかかってしまう!?
色欲の災いを全て受け止めれば、藤乃は御利益のある『良い神様』になれるというが……。
その日から24時間四六時中、濃厚でエッチな禊を行なうことに!?
学園の寮を営む自宅で密着同居生活で、彼女の一番深いところで繋がるとお互いの絶頂がもう止まらない!?
神様のカラダって、き、気持ち良すぎる…!!
さらに、色欲の災いの力なのか、
幼馴染の麻奈美、義理の妹の綾、財閥のお嬢様の香織、オカルト研究会の千代子…。
誰もが認める美少女たちとも急接近!!
学校でも、バイト先でも、寮でも、連続絶頂!!
嬉しすぎる災いで甘々生活の毎日。
目指すは、藤乃を『立派な』神様にしてあげること――。
なのに、イチャイチャハーレムすぎて、もうエッチなことしか考えられません!?
-----
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
-----
続きを読む色欲の女神さまっ!! ~密着同居生活&災いでハーレム化!?~ モザイクコミック総集編の評価
色欲の女神さまっ!! ~密着同居生活&災いでハーレム化!?~ モザイクコミック総集編はこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- 着衣を探している人
- 処女を探している人
- フェラチオに興味がある人
色欲の女神さまっ!! ~密着同居生活&災いでハーレム化!?~ モザイクコミック総集編の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る色欲の女神さまっ!! ~密着同居生活&災いでハーレム化!?~ モザイクコミック総集編の感想とレビュー
締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。さて、また今度でね。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。
催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
フェラチオが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。
どろっぷす!のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。どろっぷす!の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。
正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。