しすたーぱにっく! 義妹たちが裸で僕に迫る理由 1巻

とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。温泉浣腸シーンがあります。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！

まず「眼」の描写がすごいいい。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった

導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。一読の価値あり。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。