長女ナノデ甘エラレタイ

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。

個々に設定があって面白いです。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！秘密が山ほど隠されていそうです。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。