belly crisis7 ふたプリ後編

一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。 ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。 知らなくても全く問題ないです。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 まだ応援に買ってきます。

エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。 この作品は二次創作の漫画作品です。 弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。