援助交配11

悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。今回も堪能させていただきました。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。単巻で読んでも問題ないようになっています。今回は焦らし系でした。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……

いつもお世話になっているシリーズです。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。

カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。