聖騎士の淫情
エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状
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目次
エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状ってどんなマンガ?
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
安達弘虫は大のエロマンガ好き!そんな彼に、ある日エロマンガ出版社:アロアコミック編集部から、愛読者に向けた「特別招待状」が届いた。その内容はなんと…!女流マンガ家たちとナマHができるというもの!まるでエロマンガみたいな展開に弘虫の股間は大爆発!しかし、それはほんの序の口で、実は彼女たちが求めていたのは、彼の持っている豊富なエロマンガの知識だった!ヒット作を目指し、始まる女流マンガ家たちとのHな交流!積み重なる、もっとHなハプニング!さらに、真面目で良い子な営業レディ、まったくやる気がない女編集長、書店店員たちとも!?幾多の困難を乗り越えながら、果たして弘虫たちは、世にヒット作を送り出せるのか?
(収録内容)------------------------------------------------------------------------------- エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状 6巻(作品ID:RJ305979 / 定価:770円) エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状 7巻(作品ID:RJ305987 / 定価:770円) エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状 8巻(作品ID:RJ305996 / 定価:550円) エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状 9巻(作品ID:RJ306003 / 定価:550円) エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状 10巻(作品ID:RJ306007 / 定価:550円)-------------------------------------------------------------------------------計1 069p
※本作品は原作者の協力により制作しました。※本作品は予告なく販売終了することがあります。
続きを読むエロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状の評価
エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- オフィス/職場が好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
- 処女でヌキたい人
エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状の画像を紹介
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もっと見るエロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状の感想とレビュー
複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。ストーリーがエロいです。知らない人にはわからないことです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。
こういうのでいいんです。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。巨乳/爆乳のエッチなチャンスを描いた話です。
兎にも角にも、処女は希少種であることに違いはありません!彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。淡白な絵柄です。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!オフィス/職場を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!
現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。エロ本マニアの俺に届いた出版社からのHな招待状 <総集編・下>というタイトルが最高。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。