聖騎士の淫情
元祖 ゆみこちゃんの場合 壱
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目次
元祖 ゆみこちゃんの場合 壱ってどんなマンガ?
今回は、某お尻&スカトロ系雑誌で10年以上連載していた2ページ見開き糞漫画「ゆみこちゃんの場合」(全68回)の中から前半の22回分(第1回〜22回)をまとめました。
お尻の穴がユルユルなスケベ少女ゆみこちゃんが、急に便意に襲われウンチを漏らしたり、ウンチで空を飛んだり、アナル拡張して鞄の代わりにしたり、糞人形を作ったり、食糞したり、食べられたり、ケツ穴で漬け物漬けたり、ダイナマイトでアナルオナニーしたり、等々…そんな感じのアナルスカトロショートギャグエロ漫画です。
なお元の原稿自体かなり古いので(第1回目は1996年)現在とは結構絵柄が違いますがその辺はご了承下さい。本文44ページ、全50ページ。
続きを読む元祖 ゆみこちゃんの場合 壱の評価
元祖 ゆみこちゃんの場合 壱はこんな人におすすめ
- アナルが好きな人
- 拡張に興味がある人
- スカトロが好きな人
- ギャグに興味がある人
元祖 ゆみこちゃんの場合 壱の画像を紹介
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もっと見る元祖 ゆみこちゃんの場合 壱の感想とレビュー
妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。本番のセックスシーンはその後に始まります。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
ストーリーがエロいです。ありがとうございました。クールではあります。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。彼女の方にも変化がみられて……。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。
それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。