無法地帯行き集団痴漢列車

そういうのを気にされる方にもオススメできます。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。これだよ、これ！ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。パイパンの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。

今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。ともかく姉が可愛い……OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。

ドラボールが好き！尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。次回作への期待は、高まる一方です。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。ちなみ展開も実にいいです。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

乱れ方は激しいです。是非是非続編を作ってほしい作品です。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。