ひょっとこフェラ淫乱肉便器学園08

侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。顔射シチュを語る上でまず間違いなく出てくる東山しをんが描いた作品。

アナルのエッチなチャンスを描いた話です。どこから読んでも全く問題ないと思います。男は一切登場しません。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。

しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。

女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

合意の上なので無理矢理でもないです。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。