ゲス親父と再婚した元担任を牝堕ちさせてみた 1巻

気付けばもう三作目、アロマコミックの本です。 奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。 できれば次もいちゃラブ路線で……！ 脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。

プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。 終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。 異種姦凌辱がお好みなら外せません！ 内容（エロ）が濃いので満足です。

なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。 このサークルさんのゲス親父と再婚した元担任を牝堕ちさせてみた 1巻シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。 具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。 今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。 まだ応援に買ってきます。 いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。