連れション好き少女が最終的にレイプされる話

公開:2021年07月03日（最終更新:2025年02月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

連れション好き少女が最終的にレイプされる話ってどんなマンガ？
連れション好き少女が最終的にレイプされる話の評価
連れション好き少女が最終的にレイプされる話はこんな人におすすめ
連れション好き少女が最終的にレイプされる話の画像を紹介
連れション好き少女が最終的にレイプされる話の感想とレビュー
連れション好き少女が最終的にレイプされる話のマンガ情報

連れション好き少女が最終的にレイプされる話ってどんなマンガ？

あかねは他人のおしっこや体に興味津々なお年頃の女の子。

仲良しのこなつとクローバー探しをしていると、おしっこがしたくなり駆け出す二人。

人気の無い草むらの陰で、思い切り放尿!

ふざけて立ちションもしてみますが、あかねは内心ドキドキしていました。

とある別の日、クラスの美少女ともみと外で初めて遊んでいると、
急にムズムズし出すともみ。

おしっこ姿が見れる!と、いつもの草むらに連れて行こうとしますが…
おしっこダムが決壊!

可愛い子の恥ずかしい姿を見て興奮し、さらに、あそこに毛が生えているのを確認し、
つい手が伸びてしまい…
エロ本で得た知識だけで、ともちゃんをイかせてしまいます。

ともみとドキドキな時間を過ごしたあかねは、男の人のおしっこも見てみたいと思い
通りすがりの人に公衆トイレの場所を聞き出し、おしっこの見せ合いをお願いしました。

その男性は運悪く(運良く?)ロリコン…
違うおしっこを出したくなったと言われ
まだ青すぎる体をまさぐられ、よく分からないまま座位で処女を奪われて気持ちよくなってしまいます。

おしっこ、放尿、失禁、お漏らし、潮吹き
レズ手マン、フェラ、背面座位、対面座位シーンあり。

小柄で可愛い女の子が好きな方にオススメです。

モノクロ漫画29ページ+表紙とあとがき2ページ計31ページ

連れション好き少女が最終的にレイプされる話の評価

連れション好き少女が最終的にレイプされる話はこんな人におすすめ

ロリが好きな人
レズ/女同士に興味がある人
少女が好きな人

連れション好き少女が最終的にレイプされる話の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。少女好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。
名無しさん
二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
名無しさん
漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。もちろん、最初は当然反発するけど。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。
名無しさん
あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。びっくりするほどタイトル通りです。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。
名無しさん
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。ヒロインはもっとモンスターじゃないと！
名無しさん
大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。乳首責め作品が好きです。すごく見やすい作品になっています。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかわせいちごは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！
名無しさん
ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。わせいちごの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
名無しさん
このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。