聖騎士の淫情
アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみた
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目次
アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみたってどんなマンガ?
●ストーリー
熟れた巨尻とアナルに興奮してしまうという性癖を、現役教師で口やかましい母親に知られてしまった少年武。
「アナルに興味を持つなんて言語道断!アナルセックスで女性が感じるなんてありえない」
そんな母の叱責を受け逆切れした武は、「ちゃんとAV通りに拡張すれば、どんな女性だって感じるはず」と、真正面から反論する。
一方、母親は武の隠し持っていたAVのアブノーマル性に衝撃を受ける。愛する息子の性意識をノーマルなものに正すため、身をもって指導に当たることを決意し、武の前で熟れた巨尻を披露。
「女性が本当にアナルで感じるかどうか、母さんで試してみなさい」
と、体当たりの性教育を敢行する…!!
●アナルセックスに異常な興味を抱く少年と、肛門を触られるだけで嫌悪感を感じる母親との、価値観とプライドを賭けたアナルレッスンを描いたお話です。カラーコミック28ページ。
続きを読むアナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみたの評価
アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみたはこんな人におすすめ
- 母親でヌキたい人
- 中出しを愛している人
- 拡張を愛している人
アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみたの画像を紹介
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もっと見るアナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみたの感想とレビュー
今作はカラーでクオリティもあってよかった。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)それはちんちんが付いていることです。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。値段以上の価値があったと思います。この作品は二次創作の漫画作品です。なし崩し的に進んじゃうやつ。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。
そこが最高の魅力だと思います。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。
まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。次にシチュの良さ。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。今回のお話もとてもエロくて最高でした。
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。
HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。