絶滅寸前雪女

一言、興奮しています。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。続刊もぜひぜひ期待したいです。マニアックな趣味なのでしょう。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。

まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。今回の被害者は森の巨乳魔女。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。

知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。

それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。