しぶりんととろとろになる本

欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。

おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。まずストーリーが良いなと思いました。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。

母性と包容力でショタを甘く誘惑します。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。

終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。