スキって、言ってくれないね。

公開:2021年06月19日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

スキって、言ってくれないね。ってどんなマンガ？
スキって、言ってくれないね。の評価
スキって、言ってくれないね。はこんな人におすすめ
スキって、言ってくれないね。の画像を紹介
スキって、言ってくれないね。の感想とレビュー
スキって、言ってくれないね。のマンガ情報

スキって、言ってくれないね。ってどんなマンガ？

ムチムチの女の子が寝取られるお話です。

◆あらすじ
前田果穂と牧真一は、読書好きが、きっかけで仲良くなった。

互いに惹かれあっていたが、なかなか告白してこない牧に果穂は、
やきもきしていた。

ある日の下校時に、果穂は忘れ物を取りに学校へ戻ると
そこには、ヤリチンで有名な川島晃がいた。

密かに果穂を狙っていた川島は、果穂の想いを知り、
強引にキスをして自分と関係を持てばキス画像を消す事を約束し、
果穂はいやいや受け入れる。

口では抵抗していても、体が反応してしまう果穂。

終わる事ない行為の中、果穂は…

◆登場人物
●前田果穂
明るい性格で、可愛いく、誰もが触りたくなるようなムチムチな体型で、
一番人気のある女子。処女。

●牧真一
果穂の事が好きだが、自分のなど相手にされないと思っている。

●川島晃
サッカー部のエース、ヤリチンで有名。筋肉質で絶倫の持ち主。

密かに果穂の事を狙っている。

◆収録内容
PDF・JPG
本編37ページ
エッチシーン25ページ

ツイッター@SmellsLike19

スキって、言ってくれないね。の評価

スキって、言ってくれないね。はこんな人におすすめ

ムチムチを愛している人
巨乳/爆乳が好きな人
学校/学園が好きな人
靴下を愛している人
学生を愛している人

スキって、言ってくれないね。の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。ひと昔前の作品集です。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねーショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。
名無しさん
すめるすらいくの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。
名無しさん
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。
名無しさん
取り急ぎ2回抜きました。だから感情移入できた作品でした。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。
名無しさん
いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。すめるすらいくの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
名無しさん
いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
名無しさん
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
名無しさん
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。