勇者の仲間はギャルしか勝たん。

これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。

肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。

エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。はいどらいどの無抵抗シリーズですね。

まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。