エロいもん(4)

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。エロシーンでは少し違います。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。

バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。

カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。

特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。あるぴなの作品はもともと大好きです。

また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。